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BlackBerryシリーズのメーカーであるリサーチ・イン・モーション（RIM）は、日本のプレス向けにドコモ冬春モデル『BlackBerry Bold 9900』の解説と、日本での販売戦略について説明会を行ないました。
プレゼンターは、東南アジアおよび韓国、日本を統括するリージョナル・マネージング・ディレクター、グレゴリー・ウェイド氏。副社長に当たるウェイド氏自らプレゼンを行なうあたり、RIMの日本市場にかける本気度が伺われます。 |
本気で売りたいのはいいのですが。
ならばなぜAFとストラップホールをつけないのかと問い詰めたいです。
あって邪魔になるものではないのですが、なければ確実にマイナスポイントですから。
必ずつけるようにしてもらいたいと思うわけです。
日本で発売しても、きっとAFが付いてない、なんて誰も予想してないので買ってから文句が出そうな気がしています。
あと、帯域を食わないっていうのも、日本では帯域逼迫のツケをキャリアがユーザーに押し付ける文化があるので、あまり注目されないんですよね。
逆に定額の上限まで行きづらいBBは煙たがられているかもしれません。
色々努力してもらわないと、日本で売れるのって難しいと思います。
