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無線LANアクセスポイントで複数台のスマートフォンを繋いでる人はBlackBerryを最安1300円ぐらいで運用できる(かもしれない)

      2012/01/05

まず今回の話は、前提として無線LANアクセスポイントを活用して複数台の運用をしている、結構ヘビーなユーザーが対象です。
次に、今回は前提として、BlackBerryを通話で利用しない、という運用で問題ないユーザーが対象となります。

この2点を満たしているユーザーは、BlackBerryをメールやtwitter、Blog更新用途などの非常に便利なメッセンジャー端末としてであれば、安価に運用できる可能性があります。

そうでないユーザーは、一通り最後まで読んで「役に立たねー」と家の折り込み広告の裏に書きなぐるもよし、すぐさまブラウザの戻るボタンを押してしまうのも良し、です。

たとえばAndroidユーザーながらBlackBerryには興味がある。
だけれども、もう一回線の料金をフルに払うのは厳しい、というようなユーザー。

BlackBerryを使っていて気に入ってはいるものの、メールとtwitterぐらいにしか使っておらず、メッセンジャー端末としての用途だけで月額7000円は高いので使うのをもうやめようと思っているユーザー。

というような人には少しは役に立つ情報かもしれません。

ただし、質問などは受け付けないのであくまで自己責任で、自分で考えて決めてください。

SIMを準備する

まずBlackBerryに入れるためのSIMを用意します。
これは通話のできるdocomoのSIMであれば大体問題ありません。

新規で手に入れるのも良し、端末を入手するために購入した塩漬けのSIMなど既存の物を流用するのも良しです。
通話プランは自分が契約できる中で最も安いものでOKです。
たとえばバリュープランを選べるのであればファミ割MAXと組み合わせて月々780円のタイプシンプルバリューで十分ですし、ベーシックプランでも月々1620円から使えるタイプシンプルで十分です。

これにBISを付けます。(490円)
必要なければmoperaUやSPmodeは解約しておきます。(既存のSIMを流用する場合メールアドレスの関係上SPモードは残しておきたい人もいるでしょうし、残しておいてもセット割りで割り引かれるかもしれないのでこれは人それぞれです)
BISを付けるのでMVNOでdocomoの回線を利用しているキャリアのSIMではダメで、もっというとb-mobileのSIMなどもダメです。

実際はこれだけでOKなのですが、何か失敗した場合が怖いので2段階定額のパケット割引を付けておくのも良いです。
あくまで上限を設けるのが目的なので、こちらも使わなければ0円のパケホーダイシンプルで十分です。

以上でSIMの準備は完了です。

本体を用意し、設定する

次に本体を準備します。
こちらはヤフオクなどで安く購入できる端末を入手すればOKです。
端末はBlackBerry Bold 9000 9700 9780あたりで問題ありません。
Twitterやメールでしか使わないというのであれば、解像度の低いBlackBerry Curve9300あたりでも問題ありません。

もちろん安価に入手できるのであればSIMと一緒に購入するという事でもかまいません。

BlackBerry Bold 9900や9790、Torch 9800や9810は?というと個人的にはあまりお勧めしませんw
うまく動かないときにdocomoに泣きつけないというのが理由のひとつですが、特にOS7系の端末は色んなところでdocomoが利用を制限しているフシがあって、あまりお勧めできないのが現状です。

とりあえずそうして入手したBlackBerryの端末を一度起動してwifiアクセスポイントに接続する設定を行います。

 
(左(または上)がOS5で右(または下)がOS6)

その後BlackBerryにSIMを挿し、立ち上げなおして3GをONにします。
しばらく待っているとWiFiを通ってBISを利用できる状態になります。

状態の見分け方は、OS5の場合はwifiのアイコンの左側が白く点灯する。
OS6の場合はBlackBerryマークがWiFiのアイコンの隣に表示されればWiFiを通ってBISが利用できています。

 
もしも1分ほど待ってWiFi経由の通信が始まらなければホストルーティングテーブルの設定を実施します。
ホストルーティングテーブルの再設定はOS5の場合は、メニューのオプションから「詳細オプション」で「ホストルーティングテーブル」を選択。

 

メニューから「今すぐ登録」で登録ができます。

OS6の場合はメニューからオプションで「デバイス」を選択。
「詳細システム設定」を選択して「ホストルーティングテーブル」を選択してメニューから「今すぐ登録」を選択します。

 

 

これでしばらく待つとWiFi軽油のBISの通信が有効になるはずです。
WiFi経由の通信が始まったら3Gをオフにします。

 

これで設定さえすれば3Gをオフにした状態でもWiFi経由でメッセンジャーやメール、twitterなどが利用できます。
AppWorldを3.1以降に更新すれば3Gオフでアプリケーションの導入も可能になります。

AppWorldの更新はこちらからどうぞ。

これによってBlackBerryが、最も安い場合で月額で780円+490円の合計1270円で持つことが出来ます。

利用できるのはWeb、twitter、メールなど基本的な機能は大体OK。
利用できないのはGoogleMapやGoogleSyncなど一部のGoogle系のサービス。(メッセンジャーはOK)

それに加えてWiFi経由だとyoutubeなどのストリーミング系の動画サービスが利用できたり(ニコ動は無理)と、使えるシーンが増える場合も。

とりあえずすぐに取り出せてメールやメッセンジャー、twitterクライアントとして活用可能なBlackBerryを、スーパーサブ的に是非とも活用してみてください。

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