以前こちらで一度紹介した事のあるバッテリードアの素材・色違いをがうがうさんからお借りする事が出来たので紹介しよう
形状は純正のバッテリードアと同じなので、チャージングポットも問題なく使える便利なアイテムのひとつだ
先にTOPの爪を本体へ差し込み、底に当たる部分を上から軽く押さえるとスムーズに装着出来る
今回は素材やイメージ、また素材は同じでもちょっとした違いを見つけたのでそれ別にわけてみた
まずはクロコシリーズ
ぐっと落ち着いたイメージとなる
こちらはデニム地、プリント、コスキン（合成皮革）もの
クロコシリーズも同様で、ベースが黒の上にそれぞれの素材が貼り付けられているので縁の部分はすべて黒となる
本体に装着すると当然ながらベゼルと選んだ素材との間に黒い細いラインが一本入る事になる
カラバリが豊富なコスキン貼りのもの
同じコスキン張りでもこちらはベースとコスキンが同色となっているのでベゼルとの間に黒いラインは入らない
ちょっとした事だが、ベース色とベゼルとの相性もバッテリードアを選ぶ選択肢に入るのではないだろうか
近日中にバリエーションは増やす予定との事なので まだまだ目が離せないアイテムのひとつだ
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