BlackBerryBold9900からBlackBerryClassicへ アプリ起動について

CLASSIC

BlackBerryBoldの頃からキーボード長押しによるアプリ起動機能は実装されていました。

しかしながら、OS7の頃はキーが完全に割り当てられた状態で、それをユーザーが覚えて使う、という感じでした。
ブラウザやメール、メール新規作成やメッセンジャーなどを一発で呼び出せて非常に便利だったのですが、その反面自分で追加したアプリケーションの効率的な起動などにはランチャーアプリの導入が必要でした。

CLASSICの場合は「ショートカットの登録」でアプリを任意のキーボードに登録可能になったので、好きなアプリをキーボードから起動できます。
このアプリにはAndroidのアプリも含まれます。

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これで終話キー→任意キー長押しで任意のアプリが呼び出せるようになり、これによって今まではランチャーの導入が必須ともいえる状態だったのですが、必要なくなりました。
最初のカスタマイズが面倒といえば面倒なのですが、これによってますます自分好みにカスタマイズできるようになったと言えます。

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