先日今更KEYoneのレビューが掲載されているというのを紹介しましたが。
今回はいまさらBlackEditionのレビューが掲載されています。内容としては、ハードウェアは全く同じ。
キーボードはますます便利。
KEYoneはメモリ不足だったがBlackEditionは改善されている、というものでしたが。
私はKEYoneを使っているのですが、そんなに動作が遅くなる事があまりないんですよね。
画像の合成するとき以外は、そんなに遅くなった記憶がありません。
使わないアプリはこまめに閉じて、数日に一回ぐらい、何もなくても再起動させているからかもしれませんけど。
昔からそういう使い方していますけど、そうやってたらあまり大きなトラブルっておこらないですよ。
あと、ついでに以前4GBのRAMが本当に必要かどうかを考察した記事があったので貼っておきます。
これで数日で重くなるって言うのがにわかには信じられないのですけど…
Blackberry Keyone Black Edition Review: What the original Keyone should have been
コメント
RAMは多ければ多いほうが良い、と言う暗示をかけようとしていると感じました。
多ければありがたいですが、多すぎても使い切れませんよね
次のモデルはRAM6GBとかいう噂ですけど、メモリの状態とかどうなるんでしょうね
そうなんですよね。
端末を売りたいがために、
メモリや他の部分が多い、向上したものが良いという戦略ではなかろうか、
とひねくれて見てしまいます。
アプリケーションも容量が肥大化してるのも、
端末メーカーと組んで仕組んでいるのではとか、
色々勝手な妄想してしまいます。
あたしが使用してるKYE ONEはメモリー3GB版ですが快適に動いていますし遅延はないです。
ゲームしなければメモリー3GBでも問題ないですね。
CPUとチューニングが同じでただフラッシュメモリーを64GB,メモリー4GBにアップしただけではオリジナル版よりも性能が落ちることがあります。
メモリーとフラッシュメモリーが64GBに増量になるとバッテリーの消費も上がるのでフラッシュメモリー64GBメモリー4GB版がよいと言えませんし、
オリジナル版のバッテリーの持ちは期待できません。
KeyONEの動作が遅いという人はゲームをやる人とです。
PC Worldという海外では有名な雑誌のWEB記事なので読むと他の端末メーカーと組んで仕組んでいるのではといると思えます。
まぁ、それでも新しく買うならBlackEditionと思ってしまうのが人情だったりw
私は既に新機種待ち状態ですけど