F-Stopで画像管理が出来ないか、試行錯誤しています。
少しサムネイルの展開がゆっくりなのを除けば、まぁまぁ悪くないかなという印象です。
今回は普段隠しておきたいフォルダを非表示にする方法を紹介します。
フォルダを非表示にする場合といえばどんな時が思い浮かぶでしょうか。
個人的にはシステムやアプリ側が勝手に作るファイルですね。
例えばアプリケーションのGUIのボタンであるとか、何かのサムネイルであるとか。
そういうフォルダは標準で非表示の設定が入っているのですが、たまに行儀悪く非表示の設定が出来ていないフォルダがあります。
そういうフォルダが表示されていると結構目障りなので、非表示にしてしまうといいでしょう。
まず非表示にしたいフォルダを長押ししてチェックを入れ、右上のメニューから「Hide folder(s)」を選択します。
これでフォルダが非表示になります。
一度非表示にしたフォルダを再表示するのは結構面倒です。
まずはメニューから「非表示フォルダを表示する」を選択します。
これで非表示フォルダが表示されます。
非表示フォルダはフォルダの左上に目の取り消しマークのアイコンが表示されています。
前述の通り他の色々なアプリが個別に非表示フォルダを持っているので、たくさんのフォルダが表示されます。
その中から表示したいフォルダを選んで長押しし、チェックを付けます。
チェックを付けたらメニューから「Show folder(s)」を選択します。
これでフォルダの左上から非表示のアイコンが消えます。
その後メニューから「非表示フォルダを隠す」を選択します。
これで作業完了です。
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