BlackBerry KEY2 Liteの噂が色々と出回り始めているのですが、スペックは以前ベンチマークサイトに出回った情報を信じるとすれば。
CPUがsnapdragon625、RAMが4GBという感じになりそうです。
こちらはKEYoneのBlackEditionなどとほぼスペック的には同じなので、価格をいくらぐらいに設定してくるのか、というのが結構気になったりします。
ぶっちゃけ、これからKEYoneは値下げが期待できますし、BlackEditionの価格が安くなれば、KEYoneを買ってOreoが降ってくるのを待てば、Liteを買うよりも目先のお金的にはお得だと思います。
もちろん、OSのアップデートを後一回期待できるLiteと使い切ってしまうKEYoneとでは、先を見据えた場合どっちがお得と一概に言えない部分もあります。
またOreoがSnapdragon625で満足に動くのかという不安もあったりします。
このスペックで行くなら価格は4万代後半から5万代前半ぐらいまで、外装を多少安っぽくしても構わないので完全エントリーモデルな扱いで出すんじゃないかなぁと思ったりも。
個人的には、同じような形状で廉価版を出すよりは、多少形状を買えて、安っぽくして出すほうが差別化出来ていいと思うんですけどね。
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