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BlackBerry KEY2のカメラとHDRモードの注意点

      2018/12/01

BlackBerry KEY2のカメラ機能についてこれまで色々と紹介してきました。

最近のスマホは機能の向上が著しく、カメラ撮影を売りにしていないと思われるKEY2にもHDR機能などが搭載されており、これによって黒つぶれ、白飛びといった問題から結構解放されたように思います。

しかしながらHDR機能については、少し気をつけておくべきこともあるので、今回はそれについて記載しておこうと思います。

左がHDRモードオフ、右がHDRモードオンで撮影した写真。

HDRモードオフで撮影した写真の方が黒く潰れている部分が少なく、見えてる部分が多い写真になっています。

次の写真。

左がシャッターを押してから1秒程度そのまま保持して撮影した写真で、右がシャッターを切ったらそのまますぐにカメラを下ろした場合の写真。

右の写真に写っているので道路の歩道と車道を分けている白線です。

ちなみにHDRオフの場合だとこんな現象は起こりません。

何故こういう事が起こるのか。

これはあくまで予想ですが、以下のような理由からではないかと思います。

暗い場所で明るい写真を取る場合、感度を上げるかシャッタースピードを遅くするか、絞りを開けるか、またそれらを組み合わせるかする必要がある。

それぞれ写真は明るくなるが、以下のような弊害がある。

感度を上げる場合:写真がノイジーになる
シャッタースピードを遅くする場合:写真がブレやすくなる
絞りを開ける:ピントを合わせた箇所以外がボケる

スマホのカメラの場合は感度とシャッタースピードで調整するのが一般的。(絞りは固定が一般的)

HDRモードというのは、撮影した状態より明るい写真と暗い写真を撮ってそれを合成して普通に撮影した場合に白飛び、黒つぶれしてしまう箇所を補う。

撮影する順番は明るい→普通→暗いのような気がする。

暗い場所でHDRモードで撮影してすぐにカメラを動かすと、シャッタースピードを遅くして明るく撮った写真の次に普通の写真を撮るため、レンズの位置がシャッターを切ったタイミングより後になる。

無事足元の写真撮影完了。

別に中の仕組みを理解しているわけではなく、使ってみて出来た写真の感じからこんな動作かなと勝手に理解して言ってるだけなので、人に話したら恥をかくかもしれませんので注意して下さい。

というわけで、暗い場所でHDRモードで撮影すると、シャッターのタイミングがずれたような写真が撮れる場合があります。

そういう場合はHDRモードをオフにしてみるなどして対応して下さい。

まぁ、HDRモードは常にONではなく通常オフで、必要に応じてONにするという運用が正しい気がします。

 - BlackBerry KEY2, KEY2本体設定

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