先日黒い砂漠のクローズドベータに当選しました。
黒い砂漠というのはいわゆるMMORPGで、オンラインで色々な人と遊んだり戦ったり出来るRPGです。
ヴェンデッタというゲームが思ったほどではなかったので、どこか移る先を探していたところだったので、これ幸いとベータに参加してみることにしました。
で、どうせだったらKEY2でゲームが動くかも確認してみようと思い、導入してみました。
結果として、全く問題なく遊べています。
KEY2はsnapdragon660というミドルクラスのCPUを搭載しています。
それを指して「割り切りが必要」という評価をよく見かけるのですが…
実際のところCPUのパワー不足で何かを割り切ったことなど一度もありません。
確かにsnapdragonは800系が最上位、600がミドルクラス、400がエントリーモデルという区分になっています。
が、使ってみて思ったのですが、600系で賄えないことってほとんどありません。
割り切りが必要って言ってる人は、一体何を割り切っているのかな?と疑問に思います。
長く使っているわけではなく、カタログスペックから推測して記事を書いているのであれば、そういう評価になるのも仕方ないかもしれませんね。
コメント