まさに青天の霹靂。
というわけで、TCLとblackberryのライセンス契約が終了して端末販売が8/31で終了するらしいです。
あとライセンス契約は他社とも結んでいますが、キーボード付き端末を販売しているのはTCLぐらいなので、今こそKEY2を買っとかないと今後何年も難民を続けることになるかも知れませんね。
何度か言っていますが、blackberryとして認識されているキーボード端末とblackberry端末が売りにしているセキュアという魅力は一体のものではないので、こういうずれた売り方しているとこうなるのは仕方ないことだと思います。
blackberry社はさっさとキーボードのライセンスだけの契約を許した別の名前のブランドでも作ったほうが良いと思います。
FOXはどうするんだろう。
コメント
こんにちは。現在FOX版KEY2を使用している者です。この情報を受けてイギリスのcloveで買い逃してしまったrededitionの購入を考えているのですが、海外スマホの購入がはじめてなもので、気を付けるべきポイントや英国版とEU版どちらを購入すればいいのかご教授いただけると助かります。
気をつけるべきポイントは対応バンドですね
RedEditionの対応バンドがわからないので断定的なことは言えませんが、日本の周波数帯に対応していればつながるんじゃないかなとは思います
auはなんか色々制限ありそうですけど
http://bbfansite.com/wp/?p=45978
他サイトではblackberry端末自体が終了したかのように記載しているところもありますが、あくまでもTCLとのライセンス契約が終了しただけみたいですね。
まあ、終了しただけ、と言ってもTCLのほかにこのようなキーボード端末をまともに製造できるメーカーが果たしていくつあるのか? そもそも参入するのか? といった疑問点は有りますが・・・。
Blackberry社の広報は新たなライセンス契約の可能性について言及してるようなので、早く続報があるとよいのですが。
新たなライセンス契約に関しては、遠い将来あるかも知れないねぐらいのニュアンスだと思っているので、今すぐどうこうではないとおもいますね