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ポルトガルのサイトにもblackberry復活のニュース でもそれについて色々思うこと

   

NOVAREJOにBlackBerry復活についてのニュースが掲載されています。

Prepare-se: o Blackberry estará de volta em 2021

ポルトガル語はマーマレードと金平糖ぐらいしか知らないのでなかなか読むのがきついのですが機械翻訳様のお力を借りて何とか読んでみると。
内容としては従来のニュースとほぼ同じ。
OnwardMobility主導、FIH製造で作成されるということと、あとはもうblackberryの歴史みたいなことを軽く触れているだけの内容です。

ただ、やっぱり「セキュリティが特徴」みたいなことが書かれていて。
そこを掘ってもきっと何も出てこないんだろうなぁと、糸井重里の徳川埋蔵金プロジェクトを見ているような気分で記事を読んでいました。

何度も言いますが一部の企業向けだけではビジネスとして立ちゆきませんし、今のコンシューマーはセキュリティなんかほとんど意識していません。
なので細々とでもやっていけるだけのシェアを取る一番簡単な方法は、無駄なコストがかかるセキュリティ的なアレコレは省いてミドルレンジのCPUとそこそこの写真が撮れるカメラを積んだ普通のandroidOSのKEY3っぽいものを6万ぐらいで出すことだと思います。
で、セキュリティ云々は別途オプション的な扱いにして追加で搭載できますよという感じにしておいたらいいと思います。

私はぶっちゃけBlackBerryHomeとHub、passwordkeeperさえ入っていればあとはどうでもいいです。
別にDTekもいりませんし、PrivacyShadeもいりませんし、firefoxも入ってなくていいです。
lockerはもう少し使いやすくなれば使いますが、今のクオリティだったらいらないです。

でも、そもそも考えたらわかると思うのですが、一度BESという鉄壁のセキュリティで企業シェアを押さえ覇権を取った会社が、(OS10への乗り換えで大コケしたとはいえ)iPhoneやらandroidやらの「コンシューマーの遊び道具」にシェアを奪われているわけで。
もう一度セキュアを謳ったところで一定数の(商売になる)シェアが取れるのかな?というのはすごく疑問です。

BlackBerryは昔からコンシューマーのほうを向くのがへたくそな会社で、その遺伝子はBlackBerryという端末の中に連綿と受け継がれています。
未だにユーザーフレンドリーではないセキュアなアプリが居座り、端末の価格を引き上げ、製造元はそれを「セキュア」な機能としてユーザーに押し付けています。
それはもうセキュアの呪縛と言ってもいいほどで。

セキュアの呪いから解き放たれるか、ユーザーフレンドリーなセキュアを生み出さない限り、来根復活しても数年後にはまた契約終了するんだろうなぁと、どこかあきらめた気持ちで今の復活劇を眺めています。

 - BBNews

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