Ubertwitterの検索機能について

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Ubertwitterではハッシュタグなどの検索結果を画面上部のUberBarに登録しておくことが出来ます。

都度検索から#XXXXというように検索文字を入力して検索しなくても、画面上に登録した項目から一気に呼び出す事が出来ます。
例えば今回の場合は#BlackBerryjpというハッシュタグを検索してみたところ。

UberBarからだと一発で呼び出せます。

ちなみにUberBarを使いこなす手順はこちら参照。

ハッシュタグは便利なのですが、欠点としてブロックしている相手、Ubertwitterの場合はミュートなどに入れている相手も表示してしまうことです。
例えばSPAM業者などがハッシュタグを大量につけて自分の広告などを投稿している場合でも、それを防ぐ手段はありません。

今回はそのような検索結果から不要なIDやハッシュタグなどを 省く方法を紹介します。

方法は非常に簡単です。
ハッシュタグを登録するために行う検索の際に検索したいハッシュタグの後に「-省きたいキーワード」を入力します。
今回は#BlackBerryjpのハッシュタグの検索結果から私の発言を省く検索にしてみました。

このように検索した結果をメニューから保存。
保存すると検索画面の「Saved Search」画面に保存したハッシュタグが表示されます。

表示されない場合は「Refresh」を押すと表示されます。

最後に検索画面からそのタグを選択。
メニューから「Add To UberBar」を選択して登録します。

以上で不要なキーワードを省いた検索結果を手軽に呼び出す事が出来ます。
ただし、通常の検索よりも表示までに少し時間がかかります。

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