docomoから発売される9700にバンドルされているらしいRIM純正の
twitterクライアント。
これがどんなものなのかは、現在一般に出回っている英語版のクライアントを見れば推測可能だ。
今回はまだその純正のクライアントを導入していない人のために、簡単におさらいしておこう。
まずこちらが標準のタイムラインを表示した画面。
上のテキストボックスに発言を入力する。
もちろん写真や画像を添付することもできる。
TL上の発言を開いてみたところ。
フォローしたりやその人のTLを表示したり、色々な操作が行える。
もちろんリスト機能にも対応している。
リストを作成したり、そのリストに人を加えたりすることができる。
ブラウザのページのURLを送る機能にも対応している。
URLを送る対象としてtwitterが追加され、URLを短縮することもできる。
便利なのはそれだけではない。
ReplyやDirectMessageがメールの一覧に表示されるのも非常に便利な機能だといえる。
これによってReplyなどの見落としはかなり減るだろう。
さらにはDMに関しては返事のためにクライアントを起動する必要はなく、その一覧のメールから直接返事をすることもできる。
このように、純正のクライアントならではの機能が色々と盛り込まれているので、docomo版の9700にバンドルされているクライアントも非常に使い勝手がいいであろうことは容易に想像できる。
コメント
一度使ってみたことがあるんですが,フォローしてるものだけで,まったく知らない人の投稿を閲覧したりは出来なかったのですが使い方を間違ってたのでしょうか?
標準の の位置がおかしいですねw
画面 にかかります。
なので立ち上げると自分のTLを表示する標準の画面が起動します。
このTwitterを始めたら、右上のランプが赤くピカピカ光りっぱなしなのですが止められないんですかね??