十三最後の一件はつる居。
こちらは生の羊肉で食べるジンギスカン。
カウンターだけのお店で狭いんですが、なんとか入れました。
ジンギスカンといえば高田延彦のモンゴリアンチョップ(なぜキラーカーンじゃないのか不思議ですが)が有名ですが、あれは実は牛肉をジンギスカン風に食べるだけですので、羊肉でジンギスカンを食べれる貴重なお店と言えます。
こちらが生の羊肉。
綺麗な色ですねw
結構脂も乗ってる感じです。
焼いてみたところ。
味は結構濃い感じ。
とろとろジューシーというよりはしっかりした感じ、ただ羊独特の癖はほとんど感じられません。
新鮮だからなのでしょうけどwそれはちょっと残念でしたw
こちらはサイドメニュー。
ホルモンとさつま揚げ。
ホルモンは牛ですがなかなかうまいw
さつま揚げは、なんかコレジャナイ感が半端ないです。
とりあえず羊食っとけばいいですねw
というわけで結構うまかったのですが、思いの外あっさりしていました。
つる居
夜総合点★★★☆☆ 3.0