OS10端末 BlackBerry Q5を再び使いはじめてしばらくたちます

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最近はQ5にOS10.2を焼いて遊んでいます。
これがなかなかいい感じで、暫くは飽きずに遊べそうです。
日本語入力は新しくなったRocoIMEで頑張っていますが、とりあえずクリップボードの履歴監視ツールの組合わせで何とかなっています。
メールを書く、検索する、というような単体の入力→アプリに渡すという作業は快適に行えますが、例えばTwitterでmentionで会話する、というような場合はやはり不便です。

見るという行為に関しては9900では出来なかったようなこと、例えばfeedlyのクライアントアプリを変換してインストールして使ったりすることも出来ますし、webも結構広く見えて(あくまで9900と比べてですが)活用しています。

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何より良いのは、このサイズで色々使える事。

それも、そこそこ快適に。

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BlackBerryの最大の失策はQ10やQ5をリリースする際にタッチ端末用のOSをそのまま持って来た事だと思います。
BlackBerryの最大の魅力はキーボード と良く言われていますが、個人的にはそうではなく、 片手で操作出来る操作性の良さだと思っています。

その長所を自ら殺してしまい、半ば自滅してしまった事だと思います。

タッチパッドひとつ付けておけば、Qシリーズの評価はもう少し違っていただろうと思われます。

とりあえず電話専用だったり、遊びで低速回線の利用だったりでOS10の雰囲気に触れたいというのであれば、個人的にはQ5で充分だと思っています。
Q5で充分その雰囲気は伝わりますし、かなり楽しめます。

というわけで日本語で購入できるのはこちらこちら

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