OSが違うというのは当たり前なのですが、それ以外にも細かい操作感などが色々と違っています。
その相違点について気が付いたところを都度書いていきます。
今回はタスクの切り替えについて。
タスクの切り替えは9000はメニューキー長押し。
CLASSICは画面を下から上にスワイプか終話キーになっています。
前面に出すタスクはタッチパッドで選べますが、大きく違うところはCLASSICでは戻るキーでタスクを終了出来る点です。
OS7ではタスク画面からタスクの終了が出来なかったのでこれは大きな進歩かもしれません。
逆にCLASSICではメニューキーは長押ししてもタスク切り替えできません。
メニューキーはいくら押してもメニュー表示です。
作法が若干変わりますが、これはこういうものとして受け入れるしかありません。
従来よりも数多くのキーを押さなければなりませんが、出来る事も豊富になりました。