QuickLaunchを従来の1.Xから2.Xにバージョンアップしてみた。
バージョンアップには若干($2程度だったように思う)の費用がかかった上、1.Xをアンインストールしてからインストールする必要があった。
従来の1.Xと比べて大きく変わったと気付いた点は以下の点だ。
まずアプリケーションの設定画面が、導入したアプリケーションの一覧から選択する形式になった。
従来はアプリケーションを起動して、設定画面を開いて、という作業が必要だったのだが、そういった手間が必要なくなった。
もう一点はランチャーの上に時計が表示できるようになったという点だ。
これによっていつでも時間を確認することが出来るようになった。
ほかにも色々と改善点はあるのだが、便利になったと特に感じた点を挙げてみた。
バージョンアップするかどうか検討してみていただきたい。
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