「Case-Mate BlackBerry Curve 9300 ID Case」でCurveをお財布ケータイっぽく使う

9300

Case-Mate製のカードホルダーつきのケースががうがうさんから発売されました。

Curveの背面を保護しつつ、カードを持ち運び、電子マネーカードを入れておけばお財布ケータイ的に使うことも出来ます。
カラーバリエーションは緑、青、シルバー、黒の4色。

今回は3色を入手しましたので順に写真を掲載します。

まずシルバー。
ベゼルとマッチした色で結構本体に合っています。

続いて緑。
これはなかなか落ち着いた色合いで、結構気に入っています。

青色は黒と混ざり合った感じの模様になっています。
これもなかなか格好いいです。

ケースを装着したところ。
大きさはそれほどかわりません。

上部のメディアキーにアクセスしやすい構造になっています。

ケースと本体の厚みの差。

ケースを付けるとこれだけ分、厚みが増します。

本体左右。
ボタンやヘッドフォンジャック、microUSBポートなどには問題なくアクセスできる構造になっています。

カードを入れてみたところ。
このようにカードを入れるとカメラが隠れます。

写真撮影の際にはカードを外す必要があります。

ちなみに本体横のストラップホールの部分も穴が開いていますが…
いちどケースにストラップを通すと簡単には外せなくなってしまいます。

背面の保護だけでなく、お財布機能も利用できるオススメのケースです。

こちらからどうぞ。

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