ドコモ、新料金プランを導入 定額通信料2割下げ – SankeiBiz(サンケイビズ)

NTTドコモがスマートフォン(高機能携帯電話)などの通信料金を2割前後引き下げる新料金プランを導入することが17日、分かった。ソフトバンクモバイルとKDDIが米アップルの新型スマホ「iPhone(アイフォーン)4S」の定額データ通信料金を月額4000円台に設定しているため、同5460円のドコモに割高感が出たため。18日に新料金を発表する。 携帯大手3社は基本ソフトに「アンドロイド」を搭載したスマホでは、月額5460円の定額データ通信料金を採用している。しかし、アイフォーンではソフトバンクが4410円、14日に発売したKDDIも4980円(2012年1月契約までの割引料金)で対抗した。ドコモは今回、人気スマホより約500~1000円割高な料金体系を4000円台に引き下げて競争力向上を狙う。

引用元: ドコモ、新料金プランを導入 定額通信料2割下げ – SankeiBiz(サンケイビズ).

ドコモがパケット定額を値下げのようですね。
こういうどんぶり勘定な値下げではなく、ちゃんと利用実態に則した値下げのしかたをしてもらいたいものです。

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