カメラの機能には色々と言いたいことはありますが、相変わらず重宝して使っています。
写真撮影の際には相変わらずレンズを活用しています。
AFが付いていないといっても逆にフォーカスが合うのを待つ必要がなく、連続して撮影できるというメリットがあります。
そしてよく勘違いされるのがAFが付いていない=ピントが合わないではないということ。
EDoFなので少し離れたところなら問題なくピントが合いますしね。
そしてレンズを付ければ寄りも撮影できます。
これはこれできっちりピントがあってていい感じです。
このタイプの撮影方法で便利なのは白っぽい被写体などで接写時にピントが合わない、という現象があまりないという事。
基本的に決まった距離でピントが合うので、距離を守ればピントが合うんですよね。
結局は使い方だという事です。
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