2013年を振り返ってみて、ですが今年の年始に予言した通り、忍耐の年になりました。
docomoから新機種の発表はなく、OS10の端末も、なんというか少し微妙な感じ。
身売りだやっぱりやめだ、やっぱり身売りだやっぱりやめだとか元CEOが買収を検討しているとかなんとかいう感じでかなりグダグダな感じ。
新CEOも辞任したし、他の幹部もやめていくしと、ほとんど明るいニュースがない中唯一の明るい話は日本語入力のサポートですかね。
これもかなりまだまだな感じですが、今後もう少し使い物になるようになれば、少しは日本でも使えるのかなという感じです。
来年も変わらず忍耐の年だと思うのですが、とりあえずこの日本語入力や新機種、OSの新機能などに注目していくと同時に、まだまだ現役の旧機種の事も取り上げていきたいと思います。
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