BlackBerryBold9900からBlackBerryClassicへ 画面解像度編

CLASSIC

9900を使っていてちょっとCLASSICが気になる、という人向けに色々と感じている事を書いて行きたいと思います。

今回は解像度について。

Boldの解像度はVGA、いわゆる640×480になります。
対してCLASSICの画面解像度は720×720のスクエアタイプ。

画面の見え方で言えばBoldはこんな感じ。

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CLASSICはこんな感じ。
ちなみにこの解像度はQ10などと同じです。

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CLASSICの方が諸々見えやすくなっています。
Q10やQ5に流れずBoldで今まで来ていた人にしてみれば、CLASSICの画面というのは見やすくなったと感じる事でしょう。

Q10とCLASSICとでは画面の解像度は同じなのですがサイズが3.1インチと3.5インチと大きく変わります。
一部ではCLASSICではもっと解像度が上がることを期待する動きもあったようですが、個人的には今の画面サイズで今の解像度ぐらいじゃないと画面タッチで操作するのが難しいと思っています。
実際にQ10は画面タッチで操作するのがやり辛かったですから。

画面はCLASSICはスクエアタイプ、Boldは横長のタイプで、それについては少し違和感を感じるかもしれません。
しかしこれも使っていると慣れますし、なによりSNSなどを使っていると横長画面よりスクエアの方が見やすいです。

BoldよりCLASSICが持ち歩く頻度が減っていますが、それは単に自分が良く使うメッセージアプリがBBMからLOBIになっているからというだけで、そのうち今頻繁にやりとりしている相手を口説き落としてBBMを使うようにお願いすればCLASSICで色々事足りそうです。

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