最近家で料理にはまっているのですが、料理学校を出たわけでも無く、料理をどこかで学んだわけでもないので味付けが単調になりがちだったりします。
塩、胡椒、だしの素、醤油、味覇、コンソメぐらいでネタ切れですw
でも料理本を買って本格的にやるのも面倒だし、ということで料理漫画を参考にしています。
といってもご飯食べるごとに海に潜ったり食材に追いかけられたりするのも大変なので、私が参考にするのはもう少し身近な本だったりします。
最近はBlackBerry PRIVの画面の大きさを生かしてKindleで読書なんかしているのですが、そこで購入したクッキングダンナという本が非常に参考になります。
元々この漫画家さんの漫画は紙の本でも購入していて、気分は形而上という漫画を買って、非存在病理学という本を買って、よしえさんを買って、それはエノキダ!という本を買って、学生の頃に買いまくって読みまくっていたのですがw
紙の本はほとんど実家においてきて両親に処分されてるかもしれないので、最近せっせと電子書籍で買い直してため込みつつあります。
その頃に出会ったのがこの本で。
この本のいいところは本当に簡単に出来てうまい料理が数多く載っていること。
刺身のヅケなんかは忙しいサラリーマンの休日の息抜きにはもってこいの手軽さでうまい物が出来て、我が家の定番メニューになっています。
個人的にはこのつけ汁にアボカド漬けるのが好きですけどw
BlackBerry PRIVのサイズになって漫画が読みやすくなって、ちょっとした暇つぶしに買っておいた漫画を読むという娯楽が復活しつつあります。
昔を懐かしみながら、昔読んでた漫画を買い直して楽しんでいこうと思っています。
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