BlackBerryは独自のハードウェア開発を終了し、今後それらの業務をパートナーに対してアウトソーシングしていく計画であることを発表しました。
確かに50万台しか売れていない端末を開発するのに自社開発はコストがかかりすぎと言われても仕方がありませんね。
すでにDTEKのように自社開発ではない端末も出回っているので、このような方式で端末をリリースしていくんだろうと思われます。
残念ではありますが、ひとつの時代の流れとして仕方がないことではありますね。
Mercuryはどうなるのか、すでに発売している端末はどうなるのかなど続報が待たれます。
BlackBerry is done designing and building their own phones, but they’re not done with phones
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