ギズにKEYoneのファーストインプレッションで辛口な物があるとか嬉しそうに掲載されています。
でも、タッチスクリーン上のソフトウェアキーボードに慣れたいまとなっては、この小さくて打ちにくいハードウェアキーボードがあるというだけで、わざわざ高いBlackBerry KeyOneを買いたいと思えるかどうかは疑問という辛口評価が出されていますよ～。
まぁ、価格的な面で競争力がないことは事実ですし、ハードウェアキーボードに以前ほど訴求力がないのも事実なんですが、作って売ってそのままバージョンアップも何もしない2万円台の端末と、毎月きちんとセキュリティホール塞ぎますという事を約束している端末とをただ並べて比較するというのにもかなり無理があると思うのです。
というか、本来はアップデートきちんとやらないメーカーは端末作っちゃだめでしょ、という話だと思うんですよ。
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