BlackBerry Homeがアップデートでアプリを隠すことも出来るようになったのでその手順を紹介 追記 その後のアップデートで追加された機能も追記

BlackBerry KEYone

BlackBerry Homeのアップデートで、インストールしたアプリのアイコン名が変更できるようになっただけでなく、アイコンの表示を隠すことも出来るようになったという事で、そちらも試してみました。

手順はホーム画面長押しで表示されるメニューから「設定」→「アプリの外観」を選択します。

その後一覧から、隠したいアプリを選びます。

表示されたメニューから「アプリを非表示にする」をONにします。

これで設定は完了で、非表示になったアプリは同じく「アプリの外観」の一覧の右側に目のアイコンが表示されます。

この表示された目のアイコンをタップすることでアイコンを再表示することが出来ます。

また右上の目のアイコンをタッチすると非表示にしたアプリを全部再表示します。

上記の設定を行ったアプリのアイコンは下のように非表示になります。

非表示にしたいアプリの筆頭と言えばエロ系だと思うのですが、そういうのを入れている人には必須の機能かも知れませんね。

最近はバージョンアップでホーム画面のアイコン長押しで表示されるメニューのうち鉛筆アイコンをタッチすることで、非表示を選択したり、アプリ名を変更したり出来るようになりました。

「アプリを非表示にする」をONにして「保存」を押すとアイコンが非表示になります。

再度表示するときは、やっぱり「設定」から「アプリの外観」を選択します。

ちなみにホーム画面に出しているアイコンは非表示のタイミングで全部削除されるので再度アプリの一覧から移す必要があります。

コメント

  1. 大石祥司 より:

    初めまして。
    BlackBerryの貴重な情報いつも拝見させて頂いています。
    こちらの記事とは関係無いのですが、昨日からkeynoteでのLineの調子が悪く、再起動や再インストールをしても直りません。
    具体的にはアプリが落ちるのではなく、メッセージ入力画面で30秒ほどしたら画面が暗くなり、アプリを開いた状態の画面に戻るという感じです。
    何かアプリを入れたりとか設定・環境を変えたわけでもありません。
    他で情報が無いのでもし何かわかればと思いご連絡させて頂きました。
    何か情報がありましたら教えていただきたいです。
    よろしくお願いします。

    • Kuro より:

      こんにちは
      そんな現象が出るのはLINEだけでしょうか
      でしたらログなどは飛んでしまいますがアプリの初期化などを試してみてはどうでしょうか

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