今回ちょっと週末京都にでかけました。
観光ではなく大覚寺のあたりに用事があったのですが、京都の道は大変と聞いたのでスマホとカーナビ連携機能を使いました。
ちなみに写真はKEY2で撮影。
で、このカーナビ連携機能非常に便利なので、以前に書いた記事を再度アップしておきます。
ちなみに京都の街を車で走ってわかったことですが、人力車などが商売として成り立っている理由がわかりましたw
少し大通りを外れると道路は一車線で、そこに対向で車が通り、なんならバスも来るという、四国の大野原町あたりの片田舎より酷い道路事情ですw
京都の観光は自家用車やレンタカーではなく、バスやタクシー、人力車などを使うのがオススメだと思います。
以下過去記事
今日は難波の作丸で晩ごはんを食べようと思い、初の試みで車で行く事にしました。
こういう時はNaviConを活用してカーナビに情報を入れます。
まず住所の検索。
GoogleMapで場所を検索して住所の場所をタッチすると、場所の情報を共有できます。
「NaviCon」に渡します。
するとこのように簡単に位置情報をカーナビに渡せて、ナビで簡単に移動できます。
これまではNaviConで住所を検索して送信していましたが、GoogleMapで普通に検索して住所の情報を渡せるのは便利です。
UIなどもgooglemapが慣れていますし、音声検索なども出来ますからね。
というわけで簡単に着きましたw
やっぱりスマホとの連携は非常に便利ですね。
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