前回のクロノクラフトは
眠ることで夜の孤独から逃れるすべを得たちょこくろ。
しかしここは自分のいるべき場所ではないと強く感じるようになり、旅に出ることにした。
新天地で彼を待ち受けるものは…
というわけで、新たな拠点に家を建てることにします。
家を建てるのにまず必要なのは木材です。
拠点とする場所を切り開く意味も兼ねて、周囲の木を刈りまくります。
木を刈りまくったら木材を作り、家の床の広さに一段穴を彫り、そこに木材を置いていきます。
これが床になります。
床がないとなにか問題があるのかというと、特に思いつかないのですが、では何故床を作ったのかというと、地べたで生活というのに抵抗があったら、つまり気持ちの問題ですね。
床を置き終わったら外周を木材で囲っていきます。
ここが壁になります。
あとから気がついたのですが、床の一番外側に置くのではなく、もう一つ外側に壁を置いたら、少しでも家が広く出来たなと後悔しています。
ちなみに、壁を積む際は壁に登って作業することになると思うのですが、壁を積みながら移動していると壁から落ちるケースが頻発します。
マイクラではしゃがんでいる間は段差から落ちないという特性があるので、高所作業時はしゃがんで作業がおすすめです。
しゃがむ方法は画面左下の十字キーの真ん中のボタンをダブルタップします。
真ん中のボタンが凹んでいる間はしゃがんでいる状態になります。
かなり出来てきました。
ここで気がついたのですが、四方と屋根を覆うと家の中が真っ暗になります。
暗いとモンスターが湧く可能性があるので、わかないように室内を明るくしておく必要があります。
石を掘っている間に見つけた石炭と木の棒で松明を作り
部屋の中に設置。
こうやって明るくしてモンスターがわかないようにする作業、をわき潰しというらしいです。
さらに部屋の中から外の気候がわかるように窓を作ります。
石を8個でかまどを作り。
かまどで砂を焼くとガラスが出来ます。
これを何箇所かにはめ込みます。
木材からドアを作成して
入り口にはめたら完成です。
家が出来たので、ここを拠点に活動していきたいと思います。
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