村を探しに旅立ちまして、私のマップは寒冷地帯が多いみたいなのですが、村は雪原とかにも作成されるらしく、広い雪原ならそれなりに村が作成されているかも知れないと思い、人影を求めて雪原をさまよい歩きました。
歩き回っている間に吹雪に吹かれたり…
ダッシュで走り回ってて溶岩に落ちかけたりと色々と大変だったのですが
大雪原にそれなりの規模の村をついに見つけました!
見つけたらまずやること、それは村人の保護、ということで木を伐採しまくって柵を作り、その柵で村の周りをぐるりと囲います。
これ何をやっているのかというと、夜にゾンビが村の中に入ってこないようにしています。
ゾンビに襲われると村人が減ってしまうので村を柵で囲うのは必須の業務です。
次に湧き潰しを行います。
夜になっても村の中に影が出来ないようにどんどん松明を建てていきます。
ここまでしたら、次は村人を増やします。
村人を増やすメリットは、村人とは取引が出来るのですが、その内容は多岐にわたり、職業ごとに取引できるアイテムに傾向ありますがランダム性が強いです。(司書の場合エンチャントした本がもらえる場合がありますがエンチャントの内容が色々、等)
村人の数を増やせばそれだけいい取引が出来る可能性が高くなります。
村人は村の中のドアの数で人数が決まるみたいなので、ドアをじゃんじゃん建てていきます。
ただし、ドアは村の中にただ立てるだけではダメで、ドアの前後で明るさが違っている必要があるみたいです。
明るさの違いがあることで、屋内と屋外が存在すると判断され、はじめてドアとして認識されるみたいですね。
なので不透明なブロックにくっつけてドアを立てていきます。
そして村人にパンを渡しまくれば勝手に増えていってくれます。
村人が10人以上になると、村人たちは自分の身を守るためにアイアンゴーレムを召喚します。
ちなみに、このアイアンゴーレムは見かけたら倒してしまって構いません。
普段は反撃もしてきませんし、倒せば鉄のインゴッドが手に入りますし、一定時間で再召喚されます。
ただし間違って村人を殴ってしまうと、このアイアンゴーレムに村の外まで放り出されてしまいます。
村人を間違って殴ってしまったらしばらく時間を空けて再訪問しましょう。
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