スマホの子機として使えるmini R phoneが到着しました。
箱のサイズは非常に小さく、白色のスッキリしたデザイン。
真ん中あたりにロゴと写真が掲載されています。
蓋を開けたところ。
中には透明のプラスチックの土台にはまってた状態で本体とUSBケーブルが見えます。
本体は裏向きでカメラはこちらを向いた状態で箱に入っていました。
箱の中には先程の本体とUSBケーブルの他に説明書が一枚入っています。
非常に簡素な中身ですね。
本体を正面から見たところ。
当然ながら全体がプラスチックで、あまり高級感はありません。
今流行りの大画面というわけでもなく、液晶横のベゼルが細くなっているわけでもないですが、デザインはコロンとした感じで結構可愛く感じます。
よく見ると画面の部分は黒い枠があり、当然その内側が液晶になっているため、画面自体はかなり狭いことが予想されます。
ボタンをよく見てみるとテンキーの他に恐らく押し込みで決定になるであろう方向キー、受話/終話キーと一体になっているメニューキーなどが散見されます。
方向キーは真中の押し込むボタンと周囲の方向キーが独立していて、誤作動などを防ぐ形状となっているようです。
背面はスピーカーとカメラが配置されています。
それ以外に特に何もない非常にシンプルな形状と言えます。
ちなみに側面にボタンなどもありません。
日本語のマニュアルは同梱の紙が一枚だけで、それも記述内容が若干違っていたりして、不慣れな人は結構戸惑うんじゃないでしょうか。
とりあえず明日以降、スマホと繋げてみたりしようと思います。
|
コメント
待ってました~!!
この方向キーの左右のキーマークは、見慣れない絵ですね。