Curveの上部にはメディアキーが付いています。
これでメディア機能を操作できます。
今回はメディアキーの具体的な操作の方法を紹介しましょう。
メディアキーはCurve本体の上に付いています。
ホーム画面でメディアキーの再生ボタンを押すと「メディア」が開きます。
この挙動からもわかるように、メディアキーは自動で音楽を再生するような機能はありません。
Curveのメディアキーは本体で再生を行い、そのままケースへ入れて、その後再生をとめたり、曲を飛ばしたりすることが出来る機能、という事になります。
上部の開いたケースやシャツの胸ポケットなどに入れた状態で、操作しやすいようになっています。
再生ボタンを押すと曲の再生/一時停止。
「次へ」と「前へ」で次の曲へ移動したり、曲のはじめへ戻ったり、2度戻るを押すことで前の曲に戻ったりすることも出来ます。
このように、本体上部のメディアキーで音楽の再生や一時停止などの操作が行えます。
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