UberTwitterがTwitterにブロックされUberSocialがリリースされています。
しかしながら、UberSocialを導入しても相変わらずtwitterが利用できないままです。
現状ではまだ準備ができていないから利用できないのか、それとも利用できる見通しが立たないのか判断できません。
とりあえず導入しておとなしく待っている以外に選択肢はありません。
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■Twitter Help Center
どのような方法で Twitter にアクセスしたとしても、私たちは Twitter をさらに良く、さらに早く、さらにみなさまからの信頼性を獲得できるように勤めています。この努力の一環として、Twitter のパートナーであるアプリケーションに対してシンプルな一連のルールに準拠するように求めています。一連のルールとは、ユーザーのために定めたものであり、Twitter プラットフォーム全体の健全さと多様性を保つ内容であると私たちは考えています。時折、このルールを守ってもらうためにこちらから行動を起こすことがあります。 Twitter のポリシー違反のために、UberTwitter と twidroyd を凍結したことをお知らせいたします。 今回のアプリケーションの途絶の期間、Twitter を引き続きご利用いただけるようにみなさまを支援します。Twitter for Blackberry や Twitter for Android やその他の公式 Twitter アプリをこちらからダウンロードできます。また、フィーチャーフォンからは twtr.jp、スマートフォンからは mobile.twitter.com がご利用いただけますし、その他のサードパーティによるアプリケーションもご利用いただけます。 |
twitterからは上記のような説明がリリースされています。
長々と書いていますが「影響が大きいのはわかっているけど止めました」という事のようです。
それもわざわざこの土曜日に。
アメリカとの時差を考慮しても金曜日の定時前ぐらいのタイミングで。
ポリシー違反したクライアントを凍結すること自体は別に構わないと思うのですが、影響が大きいことがわかっているのであれば、せめてすぐに対応できるように平日の朝なりに凍結するべきではないかと思います。
そしてこの凍結したクライアントが何のポリシーに違反して凍結されたのか、ぐらいの説明がユーザーにあってもいいのではないかと思います。
もちろん第一に説明すべきはクライアントをリリースしているメーカーです。
いまだにUberSocialのホームページでも、UberTwitterのアカウントでもUberMediaのアカウントでもUberSocialのアカウントでも(現時点では)何のリリースも出していないUberMediaもろくなもんではないと思います。
しかしながら、twitterだって止めている張本人なんですから、これだけ大迷惑を被って、ユーザーが右往左往しているわけですから、純正アプリ使えというアナウンスだけでなく、止められたクライアントは何というポリシーに違反しているため止められたんだ、という事をちゃんと説明するべきではないかと思います。
ユーザーは復旧の目処が立つのか立たないのか、数日我慢すれば済むのか次を探さなければいけないのか、不安を抱えながらすごしています。
なんだか見せしめに痛めつけられる人質になったような感じがして今回のtwitterのやり方には賛同できません。
というわけで、twitterに対して質問を投げてみました。
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