■RIM、日本語版「BlackBerry App World」の提供を開始 | 携帯 | マイコミジャーナル
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■業績を伸ばした RIM、『PlayBook』に大きな期待 – japan.internet.com
そしてスマートフォンの出荷台数だが、12-2月期だけでも1490万台を数え、通期で5230万台に達したという。 RIM は今後の業績について、3-5月期の売上は52億ドルないし56億ドルで、2012会計年度通期の利益が1株あたり7.50ドルになるとの見通しを示した。 このように継続的な成長見通しの支えとなっているのは、4月19日に発売予定の新製品 PlayBook だ。PlayBook は専用のアプリケーションを備えるほか、Java アプリや Android 用アプリを実行できる。 RIM の共同 CEO (最高経営責任者) Jim Balsillie 氏は、決算発表の電話会見で次のように述べた。「PlayBook の発売は、1999年に最初の『BlackBerry』端末を発売して以来、当社にとって最も大きな進歩になる」 |
■RIMのタブレット「PlayBook」でAndroidアプリも利用可能に – ITmedia News
Research In Motion(RIM)は3月24日、タブレットマシン「BlackBerry PlayBook」のエコシステム拡大を発表した。Androidアプリも利用できるようになる。 同社は今夏、PlayBook向けにAndroid 2.3アプリとBlackBerry Javaアプリに対応した2種の「アプリプレーヤー(アプリ実行環境)」を提供する、これによりPlayBookでBlackBerry Javaアプリと、Androidアプリが利用できるようになる。自社のアプリストアBlackBerry App Worldで、開発者からAndroidアプリの提出も受け付ける。 C/C++でPlayBookアプリを開発するためのSDK「BlackBerry Tablet OS Native Development Kit」もリリースする。現在はα版で、夏にβ公開する予定。 |
■新型タブレット「BlackBerry PlayBook」、Android アプリ対応へ – japan.internet.com
BlackBerry Java アプリケーションと Android 2.3アプリケーションは、それぞれオプションのサンドボックス実行環境「app player」上で動かす。既存アプリケーションを大きく改造する必要がないため、2万5,000種類以上の BlackBerry Java アプリケーションと20万種類以上の Android アプリケーションが PlayBook で使えるようになるという。RIM は、2011年夏に両 app player をリリースする予定。 |
コメント
BlackBerry App World.日本語版の展開ということで、楽しみにアプリDLしましたが、Wifi環境下では開くことが出来ませんでした。あくまで3Gでの利用ということでしょうか?残念