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日本人向けサービス「DOCOMO USA Wireless」 : BCNニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

NTTドコモの100%子会社である米NTT DOCOMO USA, Inc.(ドコモUSA)は、米国で日本人ユーザー向けの携帯電話サービス「DOCOMO USA Wireless(ドコモ・ユーエスエー・ワイヤレス)」を、米国時間の4月6日に開始する。

 「DOCOMO USA Wireless」は、日本にかける国際電話と日本で使う国際ローミングサービスを低価格で提供する2G(GSM/GPRS)ネットワークサービス。これから米国に渡航する、またはすでに米国に住んでいるユーザーが手軽に携帯電話を利用できる。

 一般的に米国で携帯電話を契約するときに必要な社会保障番号(Social Security Number)や、米国で発行したクレジットカードの利用履歴をもっていないユーザーでも、パスポートなどがあれば申し込みができる。

 サービスエリアは全米50州で、料金は月額使用料15ドルから。余った無料通話分は翌月に繰り越しできる。対応端末は、Nokia 2720、Nokia 2730、BlackBerry Curve 9300(日本語対応)。日本語で対応するコールセンターを24時間開設する。

Kodak の特許訴訟、ITC が判決の再検討を決定 – japan.internet.com

写真の先駆者 Eastman Kodak は、Apple と Research In Motion を相手どって特許侵害訴訟を起こしているが、同社の CEO (最高経営責任者) Antonio Perez 氏は24日、この訴訟に勝てば10億ドルを超える特許使用料が得られる見込みだと述べた。

翌25日午後には、Kodak に一筋の光明が見えてきた。Kodak の特許は侵害されていないとして同社の訴えを退けた1月の行政法判事の判決を再検討することを、米国際貿易委員会 (ITC) が明らかにしたのだ。

つまり、Kodak は勝利を決めたわけではないが、まだゲームは終わっていないということだ。

「大きな金額、大金だ」と Perez 氏は24日、Bloomberg のインタビューで語った。

「当社が勝つのは当然だ」と Perez 氏は述べ、130年以上の歴史をもつ Kodak の特許の数々に言及した。

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