先週の金曜日、いつものうどん屋さん(FDDMの聖地)でPlayBookの開封式が行われました。
少し遅刻してしまいましたが、しっかり参加してきたのでその様子を2回にわけて紹介します。
が、かなり興奮していたしデジカメのデータが一部飛んでしまったので、今回は残っていた写真を使ってその時感じた事などをメモ的に添えましたw。
まずは9780との2ショットです。
大きさはGakaxy Tabより薄く見ためよりはズッシリ。
わからない事だらけのTabletだけど、そんな事あまり気にならないほどのオーラを感じましたw。
2年前はじめてBlackBerry Bold 9000を手にした時とよく似ていますw。
プリインストールされているアプリの一覧画面。
OS6標準のホームのようです。
オプション画面で、BBと連携させるBlackBerry Bridgeを表示させているところ。
メニュー一覧が左に出たままでメイン画面切り替わります。
画面を行ったり来たりが少なくて迷わずに良いなぁと思ったり。
(BBとの連携はこの場ではわかりませんでした。)
ソフトキーボード。
日本語入力にはまだ対応していないと思います。
AppWorldにアクセスした画面。
プリインストールされているお天気アプリ
複数の地域が登録でき、ここでは福岡も登録できました。
ホーム画面?右上の各アイコンは個別にタップして調整するようになっていました。
これは画面回転のON/OFFの切り替えをタップした時にでるポップアップです。
日本語の表示には対応していて、見てのとおり中華フォントでもなかったです。
これはBlackBerryのROMにも即反映して欲しいところw。
・不思議な事にディスプレイの手跡があまり目立たず。
・スピーカーは左右(横画面で)。
・ディスプレイ周りには一切キーがなく、すべて指での操作。タップ、ダブルタップ、ピンチイン、ピンチアウト、スワイプといった操作が可能で、画面タッチでやるテトリスはなかなか面白かったw。
・画面切り替えや回転、ディスプレイをタッチした反応はとても小気味良く、非常にスムーズでストレスなし。
・動画(デモで入っていたものとYoutube)はトンでもなく綺麗で文句なしw。
・視野角が非常に広くどこからみても全く問題なかったので皆で感動。
・普段使っているGalaxy Tabは縦中心、PlayBookは横中心で使うTabletという印象。
と、iPadやGalaxyとは少し違った感じがとても新鮮でした。
でも人には勧めません。
RIM製の5万円の置時計やフォトスタンドを買ってもいい、という人だけ入手すればいいと思います。
コメント
Too bad it doesn’t have east asian input yet 🙂