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【インタビュー】NTTドコモ社長・山田隆持さん(62) (2/2ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)
-成長が見込まれるスマートフォン(高機能携帯電話)の戦略は

 「スマートフォン市場は拡大していくだろう。今年度の市場規模は300万台程度とみているが、ドコモとしては100万台の販売を目指す。ゆくゆくはシェア5割に近づけたい。4月に発売したソニー・エリクソン製の『エクスペリア』は10月以降にOS(基本ソフト)のバージョンアップを予定している。また、今年の冬モデルではこれまで5機種の投入を予定していたが、7機種程度に増やしたい。廉価版やワンセグを搭載したもの、タブレット(平板)型などを考えている」 (森田晶宏)

Docomoのスマートフォン戦略で5割ってとんでもなく強気ねとかいう話はおいといて。
この社長の話を考えると冬モデルには廉価版、ワンセグ、タブレットを発売予定との事です。

仮にこの中にBlackBerryが含まれるとしたら、ワンセグとタブレットはないですから廉価版モデルの投入ということになりそうです。
となるともし冬にdocomoからBlackBerryが出るとしたらあのモデルかな?なんて期待したりするわけです。
 
でもいくらガワだけ廉価版を用意しても、docomoはいい加減廉価版モデル向けに料金設定を見直さないとダメですね。
せっかく廉価版モデルを出すわけですから。
この際もっと安い価格帯でデータ通信プランを出しましょうよ。

コメント

  1. konatapple より:

    お~い、山田く~ん! みなさんに例のモノをお配りして。

    …いよいよ黒苺大喜利のはじまりです(w。

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