これまでAndroidは別の端末をメインで使っていたのですが。
やはりBlackBerry PRIVを使ってみると物理キーボードがあると色々と文字入力のしやすさが違うというのがわかりますね。
寝床で横になって文字を打つときでも意識せずに文字が打てるわけですが、これがソフトウェアキーボードだったら誤動作の嵐ですw
何が違うのかというと物理キーボードだと明確に押し込まないと文字が入力されないのでキーボード部分を指で押さえて本体を支えることが出来ます。
しかしソフトウェアキーボードの場合はキーボードを指で押さえると誤動作します。
仰向けになって文字を打つとそれが明確にわかります。
仰向けになって文字を打つ場合、どこか本体前面を指で支える必要がありますが、最近のスマホはどれもベゼルが細いので画面に触れずに支えることが出来ないんですよね。
なので仰向けになって文字を打つというのが普通のスマホでは非常に難しい。
じゃあ仰向けにならなければいいという話になりそうですが、快適な体勢というのは人それぞれで、仰向けでだらだらしたい時というのもあるわけです。
というか何も文字を打つ場合に限ったことではなく、Webを見たりするときも一緒ですね。
キーボード部分を手でつかんで支えることで、快適な寝床ライフを提供してくれます。
布団をかぶって文字入力とかでも同様。
なぜこんなことを書いているかというとこの文章の大半は寝床で書いているからです。
それではみなさんおやすみなさい。
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