BlackBerry KEYoneが到着しました。
今回は箱から出すところまでの紹介です。
まずはこちらが外箱と内箱。
今回は内箱にBlackBerry KEYoneのロゴが刻まれています。
箱の中身はこちら。
本体、SIMカード取り出し用の金具、説明書、TYPE-CのUSBケーブル、電源アダプタ、ヘッドフォン、などが入っています。
本体がこちら。
液晶部分の両端が微妙にラウンドしています。
この形状実はあまりメリットが無い上、保護シートが貼りにくいというデメリットがあります。
本体向かって右側には割り当て可能なボタンとボリュームコントロールボタン、それにSIMカードスロットが付いています。
向かって左側は電源ボタンです。
本体下部にはUSBのTYPE-Cスロットにステレオスピーカーが設置されています。
本体上部にはヘッドフォンジャック、それとインカメや通知用のLEDなどが設置されています。
本体の背面、裏は梨地で手触り抜群です。
滑り止めの効果も高いように思えます。
背面にはカメラとフラッシュが付いています。
キーボードの形状は液晶のラウンドにそってラウンドしています。
このキーボードの形状はBlackBerryの9790に非常ににていますね。
キーの配置は標準的なBlackBerryのそれと同じ。
スペースキーは指紋認証機能が付いているようです。
とりあえず外観はこんな感じですね。
コメント
使用感やqwertyの物理キーを使った日本語入力等
今後のレビューに期待しています。