BlackBerry の2018年度第2四半期の会計報告

総収入は249百万ドル(非GAAP)および238百万ドル(GAAP)
ソフトウェアおよびサービス収入を196百万ドル(非GAAP)および185百万ドル(GAAP)
売上総利益率76%(非GAAP)と74%(GAAP)を記録

GAAPというのは財務会計の報告を行う上で取り決められた会計上のルールだそうです。

第2四半期末の現金残高が25億ドルという事で、ハードウェア部門は切り離して正解だったのかもしれません。

そうなるとTCLの売り上げなんかが気になるのですがどうなんでしょうね。

BlackBerry reports record software and services revenue for Q2 Fiscal 2018 | CrackBerry.com

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