MOFTをLAVIE T11に貼り付けてみた

LAVIE

先日ASUSのDetachable CM3に貼り付け式のタブレットスタンドであるMOFTを張り付けてみました。
少しながら軽くなりましたし、悪くない感じだったのですが、普段からキーボードを取り付けて持ち歩いているので、裏と表の統一感の無さがどうしても気になって剥がしてしまいました。
その剥がしたMOFTですが、我が家でメディア再生機として絶賛稼働中のLAVIE T11に貼り付けてみる事にしました。

これがすごくよかったです!

LAVIE T11にも純正のスタンド兼背面ケースとキーボードを購入しているのですが、文字入力に関してはASUSのDetachable CM3がほとんどを担っており既にほとんど利用しておらず、時々nasneで録画した動画を再生する際に背面ケースのスタンドを利用している感じでした。

しかしながらこのケースを付け外しするのがなかなか億劫になってきて、つけっぱなしで使うようになると今度は微妙に重くて取り回しに困るという感じだったのですが。

MOFTを付けてからは持ち運びの重さもギリギリ許容範囲、必要時に応じて画面をスタンドで立てることができるという便利さを享受しています。

ちなみに純正の背面ケースは180g、MOFTが129gなので51g軽くなる計算です。

さらにMOFTの場合画面を縦に立てる事もできるんですよね。

Detachable CM3を買ったら全然使わなくなるかなと思っていたのですが、画面の大きさ、奇麗さ、本体の軽さ、キビキビ動く軽快さなどなどまだまだ魅力的な面がたくさんあり、薄くて軽いタブレットの可能性を模索していきたいと思いました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました