最近WindowsPCを久々に「欲しい」という感情から購入してしまいました。
これまではWindowsPCにはいろいろとアプリを入れて使ってきたのですが、せっかくこれまでchromebookを使ってきたので、どうせならWindowsをchromebook的に使えないかなと検討しています。
といっても別にこれにchromebookのOSを入れて云々という話ではありません。
WindowsにはWindowsno「ローカルのデータを扱うのが強い」とか「周辺機器の認識に優れている」といった長所があるので、そういう長所の部分も享受しながらおいしいところどりをしたいなと、ずるいことを考えていますw
つまり、アプリで色々するのではなくブラウザで極力いろいろ行い、できない部分をアプリで補う。
これまでchromebookでのブラウザのできないことをAndroidアプリで補うような関係を、ブラウザとWindowsアプリで構築できないかと考えています。
というわけで、まずはchromeを導入しました。
Fansiteの更新のためにchromebookで編集画面を開きメニューから「その他のツール」を選択。
ショートカットを作成を選びます。
「ウィンドウとして開く」にチェックを入れるとこのショートカットを開いたときにchromeのタブとしてではなく新たなウィンドウとして開かれます。
このあたり、chromebookのプロであるおふぃすかぶのかぶさんの手法を参考にしています。
最後にこうしてできたショートカットを画面下のタスクバーに常駐させていきます。
早速tweetdeckも追加します。
あとはfacebookやinstagramなどなど、ブラウザで賄える機能はどんどんブラウザのページとして登録していきます。
もちろんchromebookが不得手としている部分。
例えばCDからの音源取り込みであるとか、そういった部分に関してはWindowsのアプリを導入していきます。
こちらは昔から愛用しているfreacというアプリ。
こうやって色々と試行錯誤しながらではありますが、使い方を試していって、自分の理想とするようなモバイル環境を構築していけたらいいなと思います。
ちなみにブラウザでのゲームに関してですが、Galaxy Book Flex+ChromeではGeForceNowもXbox Cloudもきつくて遊べませんでしたね。
そのあたりはchromebookで遊んだほうがよさそうです。
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