昨日の夜友人と飲んでいる時にKEY2の画面が急にちらつき始め、真っ暗になる→しばらくしたら復旧というのを繰り返し始め、これはとうとう壊れたなという事態に陥りました。
とりあえず家に帰ってから予備のKEY2にデータ移行などを行いましたが、困ったのがHUBサービスです。
アップデートしないとGoogleのサービスに繋がらないらしく、アップデートしないと起動できません。
方法としては3つほどあって、海外の怪しいサイトからapkをダウンロードして入れるか、コマンドでapkの抜き出しを試みるか、諦めてGoogleのカレンダーやメールなどで代替してしまうかです。
Hubサービスは複数のGoogleアカウントのメールや予定を一覧でチェックしたり出来るのが重宝していたのですが、実はもうGoogleでも「すべての受信トレイ」で同じことが出来るんですよね。
以前ほどメールを活用しているわけでもないので、飛んできたメールを見逃さなければそれで十分なので、とりあえず一旦はもうHubサービスは諦めて、Googleのサービスで我慢することにします。
今後BlackBerry以外のキーボード端末が出てきた時のためにも慣れておかねばなりませんしね。
ログインが済んだらPlayの設定の未インストールのアプリに表示されているものから必要なものを選んで流し込みます。
もちろん必須アプリはAquaMozcです。
常に半角スペースを使います。
あとXのアプリを入れてみたのですが、twitterの頃は落ちまくっていたのが今では落ちません。
これは少し助かりますね、キーボード・ショートカットでアプリを呼び出すくせがついている私は、呼び出すたびにいちから読み込み直されるweb版のXクライアントに少し不便を感じていたので。(それでも落ちるよりはずっとマシでした)
生産性タブのオフは忘れずに…
あとは文字入力の際アンダーラインが入って鬱陶しいのですが…
これはシステムから言語と入力のスペルチェッカーをオフにしたら消えました。
とりあえずこんな感じで色々とアプリを導入して設定しています。
使わないアプリのダンシャリも含めてこれが端末乗り換えの際の儀式みたいなものになっています。
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