日本でもApple Intelligenceが使えるようになったということで、早速色々と試してみることにしました。
まずは画像の作成。
Playgroundというアプリで画像を作成できるということで試してみました。
ふと思い浮かんだのが、イングウェイ・マルムスティーンのバンドで昔歌っていたマイク・ヴェセーラさん。
早速入力してみて出来た絵がこちら。



確かにマイクだけど。
というわけでイングウェイのバンドで歌ってた人というワードを追加。


何だか難しいや…
写真を追加してそれを元に書かせることもできるということで早速画像をダウンロードして読み込ませてみました。
毛量多いな
それに元の画像はポーズつけてたのでそれも再現してよと指示。


ポーズとかは無理っぽいです。
何枚か次へと画像をめくっていると良さげなものも見つけました。
服を革製にしてとかの指示はできるみたい。


画像をイラスト風やスケッチ風にすることもできるみたいです。


うーん、実用性はどうでしょう。
暇つぶしレベルかなと。
次はメールなどの要約機能。
右上の「要約する」を選択すると文章を要約してくれます。


便利そうですが過信は禁物です。
モスバーガーのお知らせでオニオンフライデーパックを読み落とす程度の精度です。


オニオンフライが本文みたいなもんやろ、と思いつつ1550円はちょっと買えないなぁと思ったりも。
次は作文ツール。
文体をフレンドリー、プロフェッショナル、簡潔の3つに書き直すことができるそうです。
以下の出だしの文章を書き直してもらうことにしました。


Playgroundというアプリで画像を作成できるということで試してみました。
ふと思い浮かんだのが、イングウェイ・マルムスティーンのバンドで昔歌っていたマイク・ヴェセーラさん。
早速入力してみて出来た絵がこちら。
フレンドリー
Playgroundっていうアプリで画像が作れるって聞いて、早速試してみたんだ。ふと思い浮かんだのが、イングウェイ・マルムスティーンのバンドで昔歌っていたマイク・ヴェセーラさん。早速入力してみて出来た絵がこちら。
プロフェッショナル
「Playground」という画像生成アプリを試用いたしました。ふと、イングウェイ・マルムスティーンのバンドでかつてボーカルを務めていたマイク・ヴェセーラ氏の姿を思い浮かべ、早速入力してみたところ、以下の画像が生成されました。
簡潔
Playgroundというアプリで画像を作成できると知り、試してみました。ふと思い浮かんだのが、イングウェイ・マルムスティーンのバンドで昔歌っていたマイク・ヴェセーラさんです。早速入力してみた絵がこちらです。
実用的かなぁ、よくわからないですね。
今後Siriとの連携なども試してまた紹介したいと思います。