AndroidでClicksPowerKeyboardを使う場合、日本語入力のIMEに何を使うといいのか問題というのがあるのですが、これまでは外付けキーボードだしということでGboardを使っていました。
Gboardはそこそこきちんと動いてくれるので便利なのですが、変換の文節を切り直す事ができないんですよね。
たとえばハンス・カポン卿と変換したくて「はんす・かぽんきょう」と入力して変換し、一文節で「ハンス・カポン今日」と変換された場合、文節を「ハンス・カポン」と「きょう」に分けて変換し直したいのですが。
Gboardは変換中の変換候補の文節移動が←→(Sym+A D)で、文節の切り直しがShift+←→(Sym+A D)になるのですがC Power KeyboardではShift+Sym+A DをShift+←→と出力しないみたいで文節の切り直しができず不便でした。
最終的には入力中の文字を消してハンス・カポンで変換、きょうで変換と二度手間になっていました。
これがAquaMozcだとキー入力スタイルでATOKを選択すれば普通に←→で文節の切り直し、Shift→←で文節選択になり、文節の選択なんか順に変換していけばほとんど使わないので利用時の快適さが格段にアップします。
※スタイルをAtokにせずにデフォルトの状態でもCtrl+K Lで文節の切り直し可能でした。
ちなみに変換と無変換の切り替えはCtrl+スペースです。


インストール後の有効に仕方ですが「設定」→「システム」→「言語と入力」の「画面上のキーボード」を選択して「AquaMozc」を有効にして


一度画面ロックして解除、その後文字入力画面で右下の小さいキーボードアイコンをタッチしてポップアップから日本語AquaMozc外部キーボード用を選ぶと使えるようになります。


私は全角スペースが間伸びして嫌いなので常に半角スペースを使うにチェック、フリック系の入力ができないので普段のキーボードをQWERTYに変更しています。



色々と日本語入力を試しましたがGboardは文節の切り直しができないのが不便、WnnキーボードはCtrl+POIUに非対応、Atokは月額600円が高い、Simejiはセキュリティ面が非常に不安とどれも不満があったのですが、月額100円のサブスクで使えるAquaMozcのおかげで不満ほぼ治りました。

あとはクリップボード履歴をどうするか、それだけが問題です。
おまけ
Magsafe系の充電器は冷却が付いているとめちゃくちゃ便利です。

