BlackBerry関係のニュース

価格.com – ドコモ、「LYNX 3D SH-03C」などの発売日を決定

「BlackBerry Curve 9300」(RIM製)は、QWERTYキーやトラックパッドを搭載しながらも、60(幅)×109(高さ)×13.9(奥行)mmで重量約104gのコンパクトボディを実現したストレートタイプ。長文メールやSNSなどへの書き込みをスムーズに行える。
メール機能では、複数アカウントのメールに対応。会社やプロバイダーのメールを、プッシュ方式で受信することが可能なほか、iモードのメールアドレスを受信することもできる。音楽再生では、本体に音楽再生操作用のメディアキー(再生/停止・早送り・巻戻し)を搭載しており、移動中でも操作することが可能。iTunesやWindows Media Playerとの同期に対応する。

asahi.com(朝日新聞社):NTTドコモ、2010-2011冬春モデルの3機種を発売 – 企業リリース – ビジネス・経済

Tokyo, Nov 25, 2010 – (JCN Newswire) – NTTドコモ(TSE:9437)は、2010-2011冬春モデルの3機種を、2010年11月30日(火曜)より順次発売いたします。今回発売するのは、おサイフケータイ(R)対応&3Dタッチパネルスマートフォン「ドコモスマートフォン LYNX 3D SH-03C」、音楽もチャットもSNSも、世界が選んだアクティブモデル「ドコモスマートフォン BlackBerry(R) CurveTM 9300」、FOMA(R)ネットワークで利用可能なモバイルWi-Fiルーター「HW-01C」の3機種です。

ドコモ、シャープ製の裸眼3Dスマートフォンを12月3日に発売 -AV Watch

QWERTYのハードウェアキーとトラックパッドを搭載しながら、外形寸法109×60×13.9㎜(縦×横×厚さ)、重量106gの小型サイズを実現。カラーはGraphite Gray。価格は一括で3万円台、購入サポートなど店頭の割引施策込みでは2万円を切る価格になる見込み。

 2.4型320×240ドットの液晶を装備。カメラは200万画素のCMOSで、外部メモリは32GBまでのmicroSDHCカードに対応する。無線LANやBluetooth、GPSもサポートされている。本体上部には音楽プレーヤー用の再生/停止、早送り/巻戻しボタンを備えている。無線LANやBluetoothも搭載。ワンセグやFeliCaには非対応。3Gの連続通話時間は約230分。

 連続待受時間は約260時間、連続通話時間は約230分(いずれも3G利用時)。

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