「Case-Mate BlackBerry Curve 9300 ID Case」を使ってみた

9300

先日紹介したCase-MateのIDケースですが、実際にカードを入れて使ってみました。

今回使ってみたのは、JR西日本のICOCAカード。
地下鉄、阪急などとも乗り入れできる優れもののお財布カードです。

そのICOCAカードをIDケースに入れてみたところ。

カードを取り出す際には本体下部のこの部分からカードを押し出します。
なのでカードを入れたまま出てこなくなる、というような事態はありません。

ケースに入れた状態でしばらくtwitterなどでも発言してみました。
それほど気にならず、文字を入力することが出来ました。

というわけで、早速ICOCAカードを入れて改札を通ってみようと思います。

カードをいれ、最寄り駅の改札まで移動しました。

改札に通してみました。
問題なく通ることが出来ました。

緑の輪が一度点滅するのが、改札が通れるようになった合図です。
何度か通ってみましたが、認識しなかったことはありませんでした。

ただし、写真だけはこのようにケースが写り込んでしまいます。

でもまぁ、それを除けば特に問題ないです。
Curve9300をメインで使う人は重宝しそうですね。

こちらからどうぞ。

コメント

  1. BLUE ZEPPELIN より:

    いつも楽しみに読ませていただいています。

    BB9700用のカード入れ付きケースというのはないのでしょうか?あればとっても便利ですよね。
    JR新幹線のチケットレスカードとかイコカやコンビニの支払いなどに使えるんですけど...。

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