Curve 9300の本体を保護する、SEIDIOのケースを紹介します。
こちらはキーボードと液晶の間に仕切りが入っているタイプです。
ケースは前後に分かれるタイプで、はさむようにして本体を保護します。
ケースは背面部分のケースに前面部分のケースをはめ込むようにして固定します。
外す場合は前面部分のケースをはがすように引っ張って爪を外します。
取り付けると液晶部分にかからないような形状になっています。
キーボード部分は両サイドが若干キーに近いですが、キーが非常に高いので指がケースに当たっても押せないことはありません。
タッチパッド部分は上操作時に指があたりますが、それも操作に問題はありません。
それ以外のキーはあまり問題ないですね。
両サイドは操作に問題なく切り抜かれています。
ヘッドフォンジャックとmicroUSB部分はそのままヘッドフォンやUSBを挿すことができます。
また、ボリュームコントロールボタンもそのまま操作できます。
また、ストラップもつけたままケースの付け外しが出来ます。
メディアキー部分はきっちりと切り抜かれています。
ケースを付けたまま音楽の再生や戻る、送るが出来ます。
また、スピーカー部分も露出しているので音がこもらないですね。
マイクの周辺もちゃんと切り抜かれているので声が聞こえにくいという事もありません。
背面にはSEIDIOのロゴ、上部にはカメラ部分の穴があいています。
操作性はあまりそこなわず、そこそこ本体を保護できます。
黒、青、ピンクの3色があります。
こちらからどうぞ。
コメント