■最新のスマートフォンをサポートするソーラー充電器『mobile solar』 チェッカーズ!
NTTドコモの「GALAXY S、LYNX 3D、REGZA Phone、Blackberry Curve 9300」、auの「IS03、IS06」、ソフトバンクの「GALAPAGOS、Libero、DELL Streak」、イーモバイルの「HTC Aria、Pocket WiFi S」など、最新のスマートフォンに対応している。 本体サイズは、93mm×47mm×11.5mmとコンパクトで、重量はわずか60gしかない。また、本体背面には着脱可能なクリップが装備されており、バッグの脇やベルトなどに掛けてソーラー充電が行なえる。 各社のスマートフォンや携帯型ゲーム機用のコネクタに加え、国内携帯電話全般に対応した充電コネクタも付属するため、スマートフォンとの2台持ちユーザにも便利な充電器となっている。 |
■一難去ってまた一難 – RIM「BlackBerry」をめぐる問題、インドにくわえてエジプトでも – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
カナダのリサーチ・イン・モーション(Research In Motion:RIM)は現地時間27日、インド政府が求めていた同国内でのRIM製スマートフォン「BlackBerry」の企業ユーザー向けメールサービスの監視について、同社がインド政府にアクセスを認める可能性はないとの考えを改めて示した。 インド政府は、BlackBerryがテロなどの非合法活動に使われる恐れがあることなどを理由に、同端末を利用するすべてのサービスについて、これを監視できるにすることをRIMに求めてきている。これを受け、RIM側では今月はじめに一般ユーザー向けのメッセンジャーサービスへのアクセスを同政府に認めた。また先頃、同政府高官が電子メール監視に関してもまもなく合意に至る見通しと述べていた。ただし、RIM側はこれを否定していた。 |
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