最近はBlackBerry Bold 9790がメインですが、画面タッチの機能をそこそこ使うようになってきました。
たとえば画面ロックですが 最近はDrag Lockを使っています。
これだと画面ロック解除時にいちいち上のボタンを押さなくていいので非常に便利です。
ポケットにしまう際に上のロックボタンを押すのは別に苦痛ではないのですが、取り出した時は出来ればそのまま使いたいんですよね。
なのでわざわざ上のキーロックボタンを押さなくてすむこのアプリケーションはありがたいです。
こつはドラッグするバーの少し上から指をドラッグすること。
時々意図しないドックがかかったりしますが重宝しています。
あと、最近はホーム画面のアプリケーション表示を2段にしていて、そこによく起動するアプリケーションを置いています。
これなら触っていてすぐに親指でアプリケーションを起動できて非常に便利なんですよね。
これは元々ケースを付けて使っているとボタンが押しにくくなり、QuickLaunchを起動する機会を減らしたいために思いついた方法なんですが、なれてくると便利です。
と、こんな感じで、これまではWeb見る時のズームぐらいしか使わなかったのですが、少しずつタッチ操作の割合が増えてきています。
しかしながら基本はキーボードとタッチパッドの操作がメインで、あくまでその状態で操作できる範囲に限ってタッチで使っていますね。
やっぱり操作の主軸ではなく、あくまで補助的な使い方で十分な気がしています。