株式会社アドウェイズ（本社：東京都新宿区、代表取締役：岡村陽久、以下アドウェイズ）のインドネシア子会社PT. Adways Indonesia（住所：ジャカルタ、代表取締役：中山義一、以下アドウェイズインドネシア）は、カナダの通信機器メーカーBlackBerry Limited（本社：オンタリオ、代表取締役：John S. Chen、以下BlackBerry社）と戦略的パートナーシップを締結し、「BlackBerry Messenger」（以下、BBM）広告の販売を開始いたしました。
アドウェイズインドネシア、「BlackBerry Messenger」を運営するBlackBerry社と戦略的パートナーシップ締結～世界最大級のメッセンジャーサービスへ広告提供を開始～
BlackBerry社はアドウェイズの子会社アドウェイズインドネシアと業務提携しBBMの広告販売を開始したとの事。
このニュースを見るだけだと、BBMに広告枠があってそこに広告を出すのか、BBM便利だよという広告を出すのかいまいちわかりませんね。
タイトルなどをよく読んで、また以下の部分にも注目して
また広告主のニーズに合わせて、バナー広告や動画広告を含む複数形態での出稿が可能となります。
判断するにBBMのシェアが高い国ではBBMに広告枠という物があって、アドウェイズではBlackBerry社と業務提携してそこに出す広告を提供するという事のようです。
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